264月2012

クレジットカード

Posted by tiara under: 未分類.

自己破産者の中に、クレジットカードによる破産もあります。
クレジットカードで破産?と思われるかもしれませんが、日本に比べ、クレジットカード主流のアメリカでは、その破産者は、日本の比になりません。
では、どうやって破産になるのか?といいますと、まず1つのクレジットカードを所有していたとして、その方の収入に応じて、カード利用限度額、カードキャッシング限度額などが定められています。
実際に、私も持っていますが、その金額は、収入の何倍か?の多いもので設定されていますので、買おうとおもえば、かなりの金額のものがカード1枚で買えてしまいます。
手持ちのお金がなくても、サインすれば、すぐに手に入りますし、とても便利なものです。
アメリカでは、その便利さゆえ、毎月の支払いは、先月分の消費した分ということで、どんどん1カ月ごと、ものによっては、カードの締め日ベースによって、後払いが進んでいます。
今月はいくら払えた・・・とかではなく、いくらかって、その金額が、今月の収入に見合っていればいいのですが、これが負の金額がたまると、積算して、いずれきつくなります。
たとえば、そんな中、翌月のあてにしていた収入がカットになったり、事故や病気により不意な支出がかさんだり、またいきなりの残業代など手当カットで収入が変動してしまったり、あてにしていた収入が入らない時に、さあ、困ったということになってしまいます。
そうなると、1枚のカードでのやりくりに困りますから、今度は別のカードを作り、そのカードを利用し、今月必要なものの買い物や、支出にあてていきます。
けれど、もちろん使ったお金ですから、単純に支払いが1カ月~2カ月延期されただけのことで、支払わなくてはいけないお金に違いはありません。
また、今度は別のカードを作り・・・と気づくと、数枚のカードを駆使して、使いなんとか生活するようになってしまうんです。

要は、その月の収入と支出のバランスさえ取れていればいいのですが、カードですので、見えない支出が、現実の引き落としとなってあらわれるまでに時差がでちゃうということです。

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